妄想観劇
えっと、昨日は
十時に東京国際フォーラムのチケットぴあで
キャラメルボックスの楽日の当日券を半額で買い、
時間まで国立西洋美術館でフェルメール展を見たり、ABABをぶらぶらしたりして
どっかで美味しいものを食べて
「夏への扉」を観劇して帰るはずでした。場所も電車の時間もメモ。
実はあまり興味がなかったのだけれど、プロの生舞台を十年以上見てないし、
ちなみに福島訳が好き、新訳はあまり・・・
- 作者: ロバート・A.ハインライン,Robert A. Heinlein,福島正実
- 出版社/メーカー: 早川書房
- 発売日: 2010/01/30
- メディア: 文庫
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妄想で終わってしまい、昨夜からも不調で撃沈。
でも、あれだけの名作が確か映画化されてないし、舞台化も今回が初めてってことは、
それだけ難しいってことだよね。予告映像で猫のピートが擬人化されてるのも
うーん・・・
もちろん震災だからこそ、上演を続けた心意気はエライと思います。