チャレンジ
もう、いつ親の介護の話が出てきてもおかしくない歳になってきたので
もしかしたらこれが最後のやりたい仕事へのチャレンジになるかも。
だって介護のために正社員すら辞める人って多い。知ってた?
そして受かったらブレイクスル―にもなる。二十年越しの夢の実現。
なーんて気負ってると緊張してしゃべりすぎるので、
教わったとおり、「はい」と一呼吸おいて、簡潔に。
笑顔と感謝も忘れずにね。
追記。
○○分館アンケート、まで読み込んだのに伝えられなかった・・・
獣の奏者の作者、上橋菜穂子さんを「うえはし」なのに「かみはし」と・・(恥)
しかも後日地震で東海道線が不通になり、自分が雇うなら町内の人にするなぁ・・・
ま、終わってしまったのだから、天運を待つばかりです。