十四歳

自分以外の方の読んでいる本はほんとに世界を広げてくれます。


さっそく帰りの電車で一気読み。

実話?!だとしたら、今の千原ジュニアさんからは思いもよらない。

凄絶だけど、大変だけど、

「いい子」すぎた私は、ここまで自分を貫いた彼が変にうらやましくもあります。

彼が笑いと出会えて良かった。