クレヨンハウス

外苑前へ用事があって(諸事情により書けないのだけれど、いろいろありまして怒り狂いながら帰りました。楽しく、と言ってるそばからすみません)

前日から用事の前に

「これはクレヨンハウスでランチバイキング後、店内で本見つけまくりでしょう」

ランチバイキングは有機野菜を中心とした体にやさしいもの。日替わりなのでいつ行っても違います。野菜の味がするような気がします。玄米にとろろ、おいしかったぁ。


一年に一回くらいしか行けないけど、子どもの本以外にも充実していて何時間いても
あきません。こういう図書館がほしいです。

立岩真也さんの中高生向けの本が出ていて、すごく欲しかったけれどまずは図書館で探すことにしました。

人間の条件  そんなものない (よりみちパン!セ)

人間の条件  そんなものない (よりみちパン!セ)

私的所有論

私的所有論

「終末期の講座」の講師にお呼びしたくてこの本を読みましたが、なかなか難解な本で
読書会をするという方にずっとお貸ししたままになっています。

死も含めた自己決定権とか障害者の生きる権利とか、そういったことだったと思うのですが・・・社会福祉学というか哲学というか。あ、先生は社会学が専門でした。

早く読みたいなぁ。