やっぱりスタートは「これ」です。
王道中の王道ですが、何度読んでも勇気をもらえる本です。
主人公はけっこう大変な目にあうんだけど、希望を捨てないのね。

夏への扉 (ハヤカワ文庫SF)

夏への扉 (ハヤカワ文庫SF)

新訳はまだ読んでいないのだけれど
たぶん最初のが好きな気がする。